嘉穂高サッカー部応援(非公式私設)サイト
                             KAHO SOCCER 2011


 




 青森・岩手・宮城・秋田・山形・福島の
 東北六県を統括する東北サッカー協会は、
 地域に密着したネットワークをフルに活用し
 この度の東北太平洋大震災で被災した
 サッカーファミリーやその家族・地域住民の
 復興支援のために
 義援金口座を開設いたしました

 サッカーの仲間が結束し、その底辺のつながりを
 最大限に活かしながら、被災によってサッカーの活動が
 出来なくなっている  数多くの選手や指導者を救い、
 用具や施設などの回復と整備を
 行っていきたいと考えています

 皆様のご支援とご協力をお願いいたします



義援金口座
東北サッカー協会義援金口代表
社団法人宮城県サッカー協会
七十七銀行利府支店 普通 5337623

             

                       

           

     

  
                    2011年7月29日(金) 東福岡高校G 嘉穂vs武蔵台
        祝! 嘉穂高校サッカー部OB(高校57回卒)安藤 永倫(あんどう のぶひと)氏 大分トリニータ入団
      謹賀新年OB会主催「初蹴会」  
祝 入学・進学   青少年健全育成条例
 フットボール食の紹介 お勧め!サッカーTV番組 保護者会 応援タオル サッカーとは? 
   予防医学 グランド報告 日程 グランド紹介  天気予報 OB会の紹介
  学校行事参加報告 
全国・高校サッカー部応援サイト 人工芝プロジェクトの紹介 応援団扇の紹介
                   一日も早い東日本大震災被災地高校サッカー部の復興を祈ります

   携帯連絡網のご案内
 リンク集 OB会事務局ブログ お便り サッカー関係書籍紹介 
 嘉穂高校Web 嘉穂高校柔道部  登下校時の安全対策 サッカー検定 芝生グランドの紹介

                           財団法人 日本サッカー協会   平成22年度 夏季合宿(遠征)報告 ↓クリック
        

                      (高校サッカーの歌)

                   
ふり向くな君は美しい

         (一)                   (二)
         うつ向くなよふり向くなよ      うつ向くなよふり向くなよ
         君は美しい              君は美しい
         戦いに敗れても 君は美しい    くやしさにふるえても 君は美しい
         今ここに青春を刻んだと       ただ一度めぐり来る青春に
         グランドの土を手にとれば     火と燃えて生きてきたのなら
         誰も涙を笑わないだろう       誰の心も打てるはずだろう
         誰も拍手を惜しまないだろう    誰の涙を誘うはずだろう
         また逢おう いつの日か       また逢おう いつの日か
         君のその顔を忘れない       君のその顔を忘れない




                              (ブログの紹介)
              サッカー関係の出来事を都度々綴ってみました

  
                   

          

                        平成23年 嘉穂高校は創立110周年を迎えました


 


 平成23年6月14日(火)
 
 嘉穂高校 二階 会議室にて

 嘉穂高校サッカー部新一年生保護者会説明会が

 開催されました
       
 
 


 
 
 平成23年6月14日(火)
 
 嘉穂高校 二階 会議室にて

 嘉穂高校サッカー部保護者会定時総会が

 開催されました

 大津新会長の元 新しい年度がスタートしました
 


  嘉穂高校大運動会の模様が 2010年9月5日(日)午後6時45分放映 NHKニュース北九州で紹介されました
                          同じく 9月5日(日)午後7時放映 NHKニュース7で紹介されました





 
ご存知ですか?「AED」
 街なかでも設置が進む医療機器「AED」(自動体外式除細動器)
 嘉穂高校にも設置されてあり 本年5月には熊本県荒尾市の荒尾高校でサッカー部
 の練習試 合中に 接触プレーのあと 生徒が一人倒れました
 「おい、大丈夫か!」 「しっかりしろ!誰か救急車を!」 「AEDを!」
 荒尾高サッカー部コーチの村上誠一さんが玄関脇からAEDを持ってきて、
 2〜3分後に装着心電図を測定したAEDから音声で指示が流れる
 電気ショックを与えるよう指示されたのでその通りにした
 生徒は 唾液(だえき)を嘔吐(おうと)し、声を上げた
 救急車が着くまでの8〜10分間、生徒やコーチたちは心臓マッサージなども行った
 協会が勧めてきた救急救命訓練を受けた人が多かった
 生徒が倒れた原因は心臓しんとうだった 胸部への衝撃で心臓が止まる状態を言う
 健康な子どもの突然死の原因の一つとされる 原因は何であれ突然の心臓停止に
 対しては 一分を争う 熊本県での事例は救命連携のお手本になりました


 ← 写真をクリック! AED講習会のもようが ご覧になれます


  2010年
  
  
7月15日 飯塚市民祭祇園山笠にて


   サッカー部で鍛えた足腰を生かして
         部員達が 各流れに参加しています

   山笠が育む 社会のルールを
              学ぶ 体験学習の場です

         写真をクリック!
              四流れの激走が見れます→
        
  


               最後まで ご覧頂き ありがとうございます
                      今後とも 尚一層の ご声援を 宜しくお願いいたします!